AWG波動療法
近年、総合病院や外科医なども導入しており、注目しているドクターも増えているAWG波動機器。
AWG®︎とは・・・
Arbitrary Waveform Generator(段階的波動電子発生装置)の頭文字です。
1971年よりアメリカ・カナダ・日本の分子生物学者・医師・獣医師・物理学者・科学者の7名がアメリカでチームを結成し、その後23人の医師・薬学者の強力を経て40数年の歳月をかけて開発開発させた医療機器です。世界で未来医療として注目されています。
癌やウィルス等で免疫力アップを必要とされる方・頭痛・膝の痛み・肩の痛み・関節痛・歯の痛み・ギックリ腰・リウマチ・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹・鬱・不眠症・緑内障・便秘・眼精疲労・筋肉の修復・疲労回復にお勧めです。
AWGを受ける価格(税込)
3,500円/1時間 6,000千円/2時間
詳細はURLを参照してください。https://www.gwave-company.jp/awg
ウィルスや病巣部には、それぞれ固有の共振する周波数があり、それに合わせたAWGの周波数の電子を照射することで特定の病巣部を破壊する仕組みです。またパッドとセラミックヘッドから優しく伝わる低周波で、ソマチッドを元気にして細胞を活性化し心地の良いケアをします。
ソマチッドとは?
ソマチッドとは、第二次世界大戦中フランスの生物学者「ガストン・ネサン」が、電子顕微鏡より高性能の顕微鏡ソマトスコープを開発し血液中に小さなゴミのような生命体で、それをソマチッドと命名し、すべての動植物、そして土や石の中にもいる核がなくDNAを持たないのに遺伝子情報を持っていることがわかりました。
ソマチッドはDNAの前駆物質が生成する前の段階の物質でDNAよりもはるかに小さい物(赤血球の1/1000の大きさ)でDNAの前駆体でると言わる由縁である。
我々人間の血液中に確認でき、病気を患っている人、精神病の人の血液にはソマチッドの数は少なくケイ素の殻を作り殻に閉じこもった状態で活動をしなくなる。
免疫力が高い人ほどソマチッドは活発な状態である。
ソマチッドを元気にするためには
ソマチッドは、それぞれ異なる働きをして、それぞれ異なる周波数によってエネルギーを得ることがわかってきました。心臓なら心臓、肝臓なら肝臓、固有の周波数に共鳴したとき活性化します。
その臓器の固有周波数の正確な波動(振動)が当たると、ソマチッドはもとに戻って(恒常性を発揮して)活性化し始めて修復能力を高めます。その波動がソマチッドの動きを活発化するのです。
その流れを簡単に表すと、
①固有波動(周波数、振動)の共鳴
↓
②ソマチッドの活性化
↓
③恒常性の亢進
↓
④正常機能の回復
↓
➄病気の治癒
という流れです。
また、このソマチッドが共鳴する周波数は、その人の「感情」が発する周波数にも共鳴します。「悲しみ」「不安」「怒り」「憎しみ」などの「負(悪い波動)」の周波数にも共鳴し、「楽しさ」「感動」「やさしさ」「あたたかさ」などの「正(良い波動)」の周波数にも共鳴します。人の思い、感情など思考にも周波数はあり、ソマチッドはその周波数にも共鳴して身体の営みの根幹にかかわっているのです。
ソマチッドに電子を送るには?
ソマチッドを元気にするために効果的だとされているのがAWG波動機器です。
ソマチッドの性質
①1000度以上の高熱に耐える。人を火葬しても灰の中で生き続け少なくとも1000年は生き続けます。
②強力な圧力に耐える。
③50,000レムの放射能に耐える。
④環境が悪化するとケイ素でできた殻に閉じこもり、この殻はダイヤモンドのカッターでも切れない。
⑤強い酸、紫外線、にも耐え抗生物質にも耐えます。
最強の生命体で、死滅させる方法は見つかっていない。水があると活発に動き土の中では何億年も
生き続けます。
ソマチッドはミトコンドリアに元気の源である水素電子を運ぶ役割をし、ソマチッドが元気であればミトコンドリアも
元気になり体が元気になると言われる。
ガストンネサンはソマチッドを利用した癌の治療に取り組み癌患者の75%を治癒させ、癌以外の難病にも
改善させた。しかし医学会より非難を浴びカナダに移住した。ガスイトンネサン以外にも1930年代アメリカのロイヤルレイモンド博士(周波数治療の発明者)も発見していた。しかしカナダでも違法な医療行為として非難を浴び医師会から起訴されたが無罪判決を勝ち取りました。
人間の肉体は、いずれ死を迎え朽ち果てます。ですが、人の血液に在るソマチッドは不滅です。少なくとも数千年は生き続けていることが、太古の化石に存在するソマチッドから確認されています。人体の血液中に存在するソマチッドは、あらゆる刺激を与えても、まったく死ぬことがなかったと言われています。
つまり人間の体内を循環する血液中には、「不死の微小微生物が存在する」ということなのです。
ソマチッドは、電子をエサとして活動する生体内有機体であり、マイナスの電荷を帯びて互いに反発しあいながら、振動を繰り返しています。病気になると、ソマチッドは、病気の種類によって種々な形態変化をしますが、電子照射機を作用させるとソマチッドは全て、原始相(健康な状態)の活動・運動を活発に行うようになるといわれています。